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『コックリル警部』が登録されているミステリ小説



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クリスチアナ・ブランド:ジェゼベルの死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-2)
B 6.67pt - 6.91pt - 3.77pt

<おまえは殺されるのだ>素人演劇の公演を前に、三人の出演者に不気味な死の予告状が届く。これは単なる嫌がらせか。

クリスチアナ・ブランド:はなれわざ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.62pt - 4.11pt

休暇をすごすため、イタリア周遊ツアーに参加したスコットランド・ヤードの名警部コックリル。

クリスチアナ・ブランド:招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.92pt - 4.20pt

英国ミステリ史上、ひときわ異彩を放つ重鎮ブランド。本書には、その独特の調理法にもとづく16の逸品を収めた。

クリスチアナ・ブランド:疑惑の霧 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

霧のロンドンに疑惑の渦を巻き起こしたフランス人の色男ラウールの撲殺事件。

クリスチアナ・ブランド:ぶち猫―コックリル警部の事件簿 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

生前未発表だった幻のシナリオ、本邦初訳の短編、極上のショート・ショート、ブランド自らコックリル警部について語ったエッセイ等、バラエティに富んだ「ケントの鬼」ことコックリル警部ものの作品集。


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